1.輸出促進強化海外派遣研修事業
安全で安心な食料の安定供給を図り、更には我が国農産物の輸出促進を行なうため、国際感覚に優れた農業・農村の担い手を育成することを目的に、農業研修生海外派遣事業及び農産物輸出促進事業を農林水産省の公募補助事業に応募し実施する。
(1)農業研修生海外派遣事業
海外農業先進諸国における農業実習と学課研修を通じて、優れた農業技術、経営管理能力、販売技術等を修得させ、国際関係等に精通した我が国農産物の輸出促進を担う人材を育成することを目的に農業研修生海外派遣事業を実施する。
1)平成20年度研修生
ア.募集及び選考
研修生の募集は都道府県担い手育成主務課など関係機関の協力を得て行なう。
また、応募者に対して全国の主要な地域において、適格者を選ぶ選考会を適宜行なう。
派遣先国及び募集人数は次のとおり。
| 米国コンビネーションコース |
70名 |
| 米国プラクティカルコース |
若干名 |
| デンマーク |
5名 |
| ドイツ |
7名 |
| スイス |
10名 |
| オランダ |
18名 |
イ.講 習
選考に合格した者に対し、事前講習及び出発時講習を実施する。
ウ.派 遣
所定の国内講習を終えた者をコース或いは派遣先国毎に平成21年3月に派遣する。
2) 過年度研修生の派遣、現地研修及び帰国
ア. 派 遣
待機中の平成19年度米国派遣研修生(コンビネーションコース)に対し、2ヶ月間の渡米前実習及び出発時講習を実施し、平成20年6月に派遣する。
イ. 現地研修及び指導
派遣中の各研修生に対し、米国・欧州支部は現地関係機関と協力し、各種研修の実施及び指導を行う。
ウ. 帰 国
平成17年度米国派遣研修生(2年制)は平成20年6月、平成18年度米国派遣研修生(コンビネーション)は平成20年12月、また平成19年度欧州派遣研修生は平成21年3月にそれぞれ帰国する。
(2)農産物輸出促進活動事業
農業の国際化が進展する中、我が国の特徴を活かした農産物を生産し、国際化の中で生き抜く強い農業経営の確立が求められている。
このために「攻めの農業」をテ−マとし、海外の農業について豊富な体験を有する海外農業研修体験者を中心に、地域の農業者あるいは新たに農業を始めようとする若者等に参加を呼びかけてブロック別の営農研究会を開催する。
開催予定県
| 北海道・東北ブロック | 福島県 | | 関東甲信静越ブロック | 神奈川県 | | 東海・近畿・北陸3県ブロック | 奈良県 | | 中国・四国ブロック | 山口県 | | 九州・沖縄ブロック | 大分県 |
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