ドイツ連邦共和国
ベンツ、ビール、ソーセージ、バームク−ヘン、日本で知らない人はいないでしょう。ドイツ連邦共和国は国土面積357000平方キロメートル、人口約8240万人、
首都ベルリンは第2次大戦後西と東に分かれていたドイツが1989年に再び一つになった時から再びその座に返り咲きました。
主要言語はドイツ語です。EU連合の誕生に大きく関係し、ヨーロッパ諸国に対して影響力を持った国です。
農業
自動車など工業製品で有名なドイツですが、実はヨーロッパでトップクラスの農業大国でもあります。牛乳、豚肉の生産量は
EU加盟国内で一番多く、サトウダイコンの栽培や肉牛の育成も盛んに行われています。ドイツ料理で先ず思いつくのはソーセージですが、豚肉ベース
の美味しい料理もたくさんあります。ドイツ人にとって豚という家畜は大変重要です。
南部バイエルン州ではビールに欠かせないホップが広く栽培されており、流石ビールの故郷といえるでしょう。ラインの流れにはワインブドウ畑が美しく、
知る人ぞ知る良質ドイツワインの一流生産地です。
国土の半分を農地利用している事実を知れば、ドイツという国がいかに農業と深いかかわりを持っているか想像できるはずです。
環境や安全に配慮した農業に取り組む姿勢も見られ、ドイツ発祥の有機農法「バイオダイナミック農法」は耳にした事がある方もあるでしょうが、消費者の中では、安い食材を買いたい人と、安全でも
高い有機野菜を買う人がはっきり分かれます。
研修
ドイツ研修では
- 酪農
- 養豚
- 野菜(有機野菜を含む)
- 果樹
- 花卉(主に鉢物)
の研修が可能です。