布川陽一OB(S36/新潟/ドイツ)が村長を務める新潟県黒川村の半世紀に及ぶ改革と村おこしのプロセスを紹介した書籍が発行されましたのでご紹介します。
"夢をビジョンに、ビジョンを行動に!"、世間一般の"役人のイメージ"を一変する黒川村の奇跡の物語を是非お読みください。
| 奇跡を起こした村のはなし
〜 新潟県黒川村の奇跡の物語〜 |
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<書籍データ> |
| 書 名
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奇跡を起こした村のはなし
(ちくまプリマー新書) |
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著 者 |
吉岡忍 (ノンフィクション作家) |
| 出 版 |
筑摩書房(TEL:048-651-0053) |
| 定 価 |
798円(税込) |
| 発 行 |
2005年 03月 |
<内容紹介> |
新潟県北東部の風光明媚な山合にある人口7,000人ほどの黒川村。貧困と豪雪と出稼ぎを宿命のように背負った村が、伊藤孝二郎氏(前村長、故人)という卓越した指導力を持つリーダーを得て、その改革の道を歩んできた。
過疎を食い止め村の自立を確保するために、左派嫌いの伊藤氏が採ったのは、国や県からの地域振興助成金を最大限引き出し村営の事業を次々と立ち上げて都会に流れていく労働力を吸収し、地元で生産される原料や景観を商品化していく、という社会主義的政策。農地開拓から農産物加工工場(ハム・ソーセージ、ヨーグルト、味噌、ビール、ミネラルウォーターなど)、4つのホテル、スキー・ゴルフ場、クアハウスなど、全て村営である。また、村づくりは「人づくり」との考えから、国際農友会(現在の国際農業者交流協会)の事業を活用して村の有望な若者たちを海外研修に派遣し、帰国後は、彼らに活躍の場を与え、各村営事業のリーダーに抜擢し村外の人々にも高い評価を得るサービスや商品を開発してきた。
これまでに海外研修に派遣された職員は布川陽一OB(現村長)始め24名、国際的視野や経営感覚を身に付けた彼らは、夢の実現に向けての大きな推進力として活躍してきた。
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新潟県黒川村:http://www.vill.kurokawa.niigata.jp/ |
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