| まえがき
第1章 企業だからできる農業ビジネス――食品メーカーが川上に深く入り込む
1 野菜のナショナルブランドを確立する
2 メーカーと農家が価値観を共有する
3 高級を目指し自社栽培に乗り出す
4 メーカー、農家の連携で需要を創出する
第2章 流通大改革――不振の農産物流通を再生させる
1 直売所が農業を再生する
2 スーパーが畑までレタスを取りに行く
3 産直リスクを加工で解決する
4 生産者が取引先のメリットまで追求する
5 仲卸が産地と消費地の溝を埋める
6 スーパーが遊休農地を再生する
第3章 外食・中食産業との連携――アグリビジネスの幅を広げる
1 外食チェーンが農業を変える
2 外食産業が農業に歩調を合わせる
3 総菜加工メーカーが産地を育てる
第4章 「種から食卓まで」の一貫戦略――種苗メーカー、農家、流通業者が協業する
1 加工メーカーが喜ぶ品種を開発する
2 分業化する農業にビジネスチャンスあり
3 バイオ技術で消費者向け商品を生む
第5章 異業種と農業との連携――「農」ビジネスが大きな可能性を秘める
1 中古車販売が花ビジネスに参入する
2 通販業者がギフトで農家と手を組む
3 ITが農業を変える
4 農業資材店が農協の牙城を崩す
第6章 変わる農村――農業がビッグビジネスになる時代
1 農業がテーマパークになる
2 農業は観光につながる
3 高齢化農村がビジネスモデルになる
4 過疎の村が農業でよみがえる
第7章 海外を見据えた「農」の新戦略――グローバルな視点で「食」を変える
1 NIPPONブランド、海外へ行く
2 海外、異業種とのネットワークを築く
3 海外で生産し、日本で売る
4 農業も国際分業の時代に突入した
5 日本でしかできない農業で生き残る
6 世界一の日本市場の利点を生かす
7 日本の農業の未来は明るいか
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