<『運命―農奴から東大教授までの物語』のご紹介>
〜蒲島(かばしま)郁夫OB(東京在住/熊本県出身/S42/米2・3回生)〜

  蒲島(かばしま)郁夫OB(東京在住/熊本県出身/S42/米2・3回生)は東京大学法学部教授として教鞭をとられ、日本人の選挙行動、政党再編と政党システムの研究等に積極的に取り組まれています。

 このたび、自身が経験した辛い研修生時代が「運命のカベ」を突き破るきっかけとなったことなど、夢を持って進む自らの人生感を語った書籍を出版されましたのでご紹介します。

『運命―農奴から東大教授までの物語』
<書籍データ>
書 名
運命―農奴から東大教授までの物語
作 者
蒲島(かばしま)郁夫
発 行
三笠書房
サイズ
190p 19cm(B6)
定 価
\1,300(税別)
要 旨

 アメリカの「農奴生活」の中でつかんだ「学ぶこと」の喜び! 高校時代は230人中、200番台の大変な“落ちこぼれ"。経済的にも、そもそも大学受験という選択肢はなかった。
  20歳のとき、農業研修生としてアメリカに渡り、「農奴生活」の中で一念発起。持ち前の“粘り"と、日本からの一苦学生の素質を見込んだ生涯の恩師たちにも恵まれ、「運命のカベ」は一気に突き崩れる。

内 容
はじめに
夢が、落ちこぼれの私を“後押し"してくれた 
1   章
人生、「跳んでみる」ほうがはるかに面白い(期待と不安の中の、最初の決断;すべて行き当たりばったりだった20歳までの私 ほか) 
2   章
どん底から見えるものは信じていい(“目標を完全に見失った時"に考えたこと;「やらされること」と「自分からやること」の差 ほか)
3   章
たとえスタートラインで出遅れても(この「二つの武器」で大抵のことはできる;村一番のボロ家に生まれて ほか)
4   章
自分の中の“何か"に火をつける(電話なき時代の“超遠距離"恋愛;ドタバタ学生結婚の顛末 ほか)
5   章
次の舞台は必ずやってくる(やはり日本では躓いた“奇妙な経歴";「転んでもタダでは起きない」 ほか) 
あとがき
「ここまでやれた」、だから「もっとやれる」 
 

 

(情報交流課)


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