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平成17年6月23日、在シアトル日本国総領事館公邸で米国派遣農業研修生の終了式を行い、平成14年度2年制プログラムの研修生69名を含む、関係者約170名が集まりました。 当日は研修生受入先のホストファミリーや受入農場、学校関係者、シアトル日系コミュニティーからシャーロン・富子・サントス州下院議員、ロン・マミヤ地方裁判官、佐藤賢一シアトル日系人会会長などの方々も参加され、研修生のあたらな門出を共に祝いました。 研修生代表として樋田雄一研修生は、「プログラム参加者全員がかけがえのない思い出と経験を得ることができました」と挨拶。父親の進めで参加を決意した白倉陽介研修生も「米国はすべてが大きく感じた。とても大変だったが参加してよかった」と語りました。
また、今年は米国本土2年制事業40周年にあたり、田中和夫総領事は当プログラムに長年ご尽力いただいている米国側の学校や農場関係者へ感謝の意を示されました。さらに田中総領事は青年海外協力隊を志望する研修生を例に挙げ、「国際協力への橋渡しになる素晴らしいプログラム」と述べられました。
米国支部の吉永巧支部長は研修生の顔つきを「2年前と全く違う」と語り、「自信を持って前向きに。そしてこれからは自分で自分の道を切り開いていってほしい」とエールを送りました。
(北米報知新聞 H17年6月25日より抜粋)
(写真提供:北米報知新聞)
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